著書・訳書
【著書】新臨床家のためのホメオパシー・マテリアメディカ(上下巻セット)
2020年発刊の本書は、医療従事者だけでなく、現代医療だけでなく統合医療の必要性を感じるすべての人に役立つ書籍です。(見本PDF)
【著書】臨床家のためのホメオパシーノート 基礎編(Nanaブックス)
2010年発刊の本書は、ホメオパシーの原理について詳細に解説しています。プロ向けですが、一般のホメオパシーを詳しく知りたい方々にも適しています。
【著書】臨床家のためのホメオパシー・マテリアメディカ
2004年発刊の本書は、ホメオパシーを学ぶ臨床家のために各レメディの薬理作用や毒性作用なども詳細に記述されています。日本ホメオパシー医学会セミナーの副読本にもなっています。序文:帯津良一 帯津三敬病院名誉院長(目次PDF・序文PDF・見本PDF)
【著書】ホメオパシーマテリアメディカ大全1(Abel-Agar)
2008年発刊の本書は、1.各レメディについて豊富な実践経験をベースにした詳細で要を得た確かな情報が網羅されており、レメディ像がきわめて理解しやすくなっています。2.レメディの原材料の、ホメオパシー以外の用途(漢方やアーユルヴェーダなど)についても詳細に記述。またレメディと同じグループに属する関連生薬までも簡潔に解説しているので、ホメオパシーのみならず、広く統合医療従事者にとって利用価値が高いものとなっています。3.レメディの原材料となる植物、鉱物、動物・昆虫などの貴重な写真や歴史的図譜をフルカラーで多数収載しているので、レメディ像の理解に容易なだけでなく、博物学事典としての楽しみもあります。(見本PDF)
※本書は全20巻の刊行予定でしたが、第一巻の発刊後に出版社が倒産し第二巻以降の出版は現在保留となっています。
【著書】ホメオパシー レパートリー教本
ホメオパシーを処方する上でレパートリーは必須項目です。レパートリーはその構造を理解していないと、とても難解です。2007年発刊の本書では、基礎的なレパートリーの知識またルブリックの説明から関連ルブリックまでを初心者でも理解しやすいように解説しています。さらにコンピューターレパートリーMacRepertoryとReferenceWorksの使い方の日本語版を掲載しています。(見本PDF-1・見本PDF-2・見本PDF-3)
【訳書】国際ホメオパシー医学辞典
2006年発刊の本書は、ホメオパシーを勉強する上で必要とされる用語の解説集となっています。著者:Jeremy Swayne 共訳:板村論子 日本ホメオパシー医学会専門医・専務理事
【共著】“一歩すすんだ”セルフケアのためのホメオパシー
2005年発刊の本書は、ホメオパシーを学び始めた方から中級の方までを対象に、セルフケアのためのホメオパシーの知識を整理するための本です。共著・序文:川嶋朗 東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック(見本PDF)